預金に関するお知らせ

預金に関するお知らせ
１． 国内円預金について
  • 預金保険制度の対象となる預金です。
  • 定期預金等については、預金者１人当たり、１金融機関毎に元本１，０００万円までとその利息が保護されます。
  • 当座預金、普通預金、別段預金については平成１７年３月末まで全額保護されます。その後は預金保護によって、元本１，０００万円までとその利息等が保護されます。但し、当座預金及び利息のつかない等の条件をみたす預金については平成１７年４月以降も全額保護されます。
２． 外貨預金について
  • 預金保険制度の対象となりません。
  • 外貨預金（先物予約なし）を満期時等に預金元本やその利息を円貨で受け取られる場合は、為替相場の変動により、場合によっては為替差損が生じるリスク（為替変動リスク）があります。
３． 預金以外の金融商品について
  • 債権、投資信託受益証券、保険に関する「重要事項」については、預金と性格・仕組みが異なっており、信用金庫により取扱いも違いますので、ご契約いただく際に改めてご説明いたします。
なお、詳しくは窓口におたずねください。